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伊予の隅々
こたろう博物学研究所
市町村別情報庫
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(旧・土居町)

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伊豫の隅々インデックス

カテゴリ別インデックス

市町村概要
※土居町は、市町村合併により、2004年4月より四国中央市になりました。

キャッチフレーズ
(1).「健康で、潤いと活力に満ち、香り高い文化の町、土居町」
(2).「土居三山のもと人集い人輝き、新たな文化を創造するまち土居町」
(3).「やまじ風の町」

市の花 市の木 市の花木 市の鳥

特産物
・山の芋
・里芋
・赤石五葉松

沿革

地名
大字
・万葉集の歌枕として用いられる「ゐる野」は、土居町の入野の原と言い伝えられる。
・江戸時代の寛政初期の作と見られる「山中家折本」には、江戸時代の俳人・小林一茶が、寛政7年(1795)に松山への往復の際、土居に立ち寄ったと記されている。
《References》
「『俳諧の里』資料展始まる 土居町文化会館 江戸期の山中家折本展示 俳額、短冊など50点も」、愛媛新聞、(日付未詳)

文化財
銅印(伊予軍印)【土居町天満 八雲神社】
・県指定有形文化財[工芸品](昭和31年11月3日指定)
・3.7cmの正方形、厚さ1.2cmの印。
・奈良時代に伊予軍団に交付された官印。

大空高原古墳群【土居町野田】
・県指定記念物[史跡](昭和32年12月14日指定)

薦田踊り【土居町畑野 薦田神社】
・県指定無形民俗文化財(平成12年4月18日)
・毎年8月16日に太鼓踊りが奉納される。
・境内中央の大岩の周囲を、囃子手の少年が内側、男性が外側の二重の輪になって踊る。
・保護団体:畑野薦田踊り保存会

大川の大楠【土居町上野 大川】
・県指定天然記念物(昭和32年12月14日指定)

赤石山系の高山植物【土居町/新居浜市/別子山村】
・県指定天然記念物(昭和32年12月14日指定)
・所有者:住友林業(株)、明治鉱業(株)

丸薮古墳【土居町津根182-1】
・町指定史跡(昭和61年12月22日指定)
・所有者:守屋正則

細身銅剣2口【土居町入野178-1 土居町文化会館】
・町指定有形文化財[工芸品](昭和61年12月22日指定)

天満神社本殿【土居町天満2720 天満神社】
・町指定有形文化財[建造物](平成4年3月17日指定)

中山琴主墓【土居町天満 風呂野墓地】
・町指定有形文化財[史跡](平成6年7月29日指定)
・所有者:中山勉
中山琴主(なかやまことぬし)は、二弦琴「八雲琴」の考案者。

庄屋河端屋敷構え【土居町上野3641】
・町指定有形文化財[史跡](平成6年7月29日指定)
・所有者:河端康三

中山琴主遺品【土居町天満1-2 八雲神社】
・町指定有形文化財[工芸品・典籍](平成6年7月29日指定)
・所有者:近藤和枝

中山琴主遺品(琴、琴譜和綴版本)【土居町天満1-2 八雲神社】
・町指定有形文化財[工芸品・典籍](平成6年7月29日指定)

庄屋河端家郷倉【土居町上野3641】
・町指定有形文化財[建造物](平成6年7月29日指定)
・所有者:河端康三

庄屋河端家屋敷構え【土居町上野3641】
・町指定史跡(平成6年7月29日指定)
・所有者:河端康三

涅槃図【土居町蕪崎 五智院】
・町指定有形文化財[絵画](平成7年6月14日指定)

棹舟文庫【土居町 文化会館】
・町指定有形文化財[古文書](平成9年4月4日指定)

俳諧二百歌仙表合集1冊【土居町入野196 土居神社】
・町指定有形文化財[古文書](平成4年3月17日指定)

近世庄屋文書【土居町 土居町文化会館】
・町指定有形文化財[古文書](平成4年3月17日指定)

永隆院関連文書【土居町北野580 大福寺】
・町指定有形文化財[古文書](平成5年2月6日指定)

「大般若経」全600巻【土居町津根2041 三福寺】
・町指定有形文化財[古文書](平成5年2月6日指定)

文政四年小林三島神社四季発句合献額【土居町小林1136】
・町指定有形文化財[書籍](平成10年5月13日指定)
・所有者:小林部落会

薦田踊り【土居町畑野 薦田神社】
・町指定民俗文化財(平成6年7月29日指定)

村山神社のホルトノキ【土居町津根 村山神社】
・町指定天然記念物(昭和56年6月29日)

井守神社社叢【土居町中村 井守神社】
・町指定天然記念物(昭和56年6月29日)

八幡大神社のクスノキ【土居町野田 八幡神社】
・町指定天然記念物(昭和56年6月29日)

中将庵のイチョウ【土居町上野 中将庵】
・町指定天然記念物(昭和56年12月8日)

蕪崎神社のクスノキ【土居町蕪崎 蕪崎神社】
・町指定天然記念物(昭和56年12月8日)

下野田地蔵踊り保存会

八幡丸船唄保存会

小林薦田踊り保存会

上天満天皇丸保存会

八雲琴保存会青風会
・八雲は杉などを利用した木製の二弦琴。
・始祖は中山琴主(ことぬし)で、1830年に八雲琴を考案した。
・琴主(1802〜1880)は土居町生まれ。
《References》
「始祖にささげる八雲琴 土居で三重の愛好会 中山琴主の墓前で演奏」、愛媛新聞、1999年3月16日

真鍋豊平一絃琴保存会

続木君憔の墓【土居町野田】
・画家、明治16年7月没

守屋紋兵衛の墓【土居町津根】
・宇摩地区で最初の西条藩札発行者。

服部幸左衛門夫妻の墓【土居町津根】
・永隆院の両親。

村上鏑村の墓【土居町蕪崎】
・画家、明治26年2月没
※「鏑村」は本名?号だとすれば、蕪(かぶら)と鏑(かぶら)をひっかけたものだろうか?

加地呉天の墓【土居町土居】
・江戸時代の俳人

三宅棹舟の墓【土居町土居】
・俳人、明治20年1月没、64歳、大庄屋

山中関卜、錦鳥、時風の墓【土居町入野】
・江戸時代の俳人、庄屋

尾崎星山の墓【土居町北野】
・明治時代の学者

真鍋豊平の墓【土居町上野】
・明治時代。
・一絃琴復興者。



城址
里城趾【土居町小林 田尾】
・室町時代

台城(大の城)趾【土居町上野 天神山】
・室町時代
・郭、土塁

横尾城(入野城)址【土居町入野 長命寺】
・室町時代
・郭、堀切、帯郭

木山城趾【土居町畑野】
・室町時代
・郭、堀切、石垣
木山城土居町畑野)。戦国時代、薦田義定成道が居城。高外木城の石川氏の属将であったが、長曽我部氏の軍門に降り、天正十三年秀吉の四国征伐で落城。」(「史伝の人とその周辺 伊予の巻」、高橋紅六、くれない書房)

中尾城(畑野城)址【土居町畑野】
・室町時代
・郭

東禅寺城趾【土居町】

野田城【土居町野田】
《References》
「史伝の人とその周辺 伊予の巻」、高橋紅六、くれない書房

国吉城趾【土居町入野】
・室町時代
・郭、土塁、堀切

渋柿城址【土居町小林 田尾】
・室町時代
・郭、土塁、堀切、経塚、腰郭
《References》
「史伝の人とその周辺 伊予の巻」、高橋紅六、くれない書房



遺跡
銅鉾出土地【土居町】

西番掛遺跡【土居町入野】
・弥生時代の細形銅剣が出土した。



古墳
大空高原古墳群【土居町野田】
・県指定史跡

高原古墳群8,9,15号

大空5号墳

大空6号墳

野田1号墳

野田2号墳

丸薮古墳【土居町津根182-1】
・町指定史跡(昭和61年12月22日指定)



跡地
一柳陣屋跡(ひとつやなぎじんやあと)【土居町津根 八日市水屋】
・JR赤星駅近傍
・土居の一柳家は西条の本家から分領。
・一柳氏は、旗本五千石として直照権之丞の二代にわたり宇摩西郡十村を統治した。
・1680年代には領地の開墾や塩田開発・鉱山開鉱に力を入れたと伝えられる。
・1998年9月29日、地元有志らにより集会所・案内板等が立てられた。

東禅寺館跡【土居町畑野】
・室町時代
・薦田神社、鈴崎神社を祀る。
・土塁、墓標、石組

お作井戸【土居町】
・西条藩第二代藩主頼到が正徳4年に土居八日町を巡視したとき、郷士幸左衛門は水の接待を行った。このとき幸左衛門の娘「お作」が藩候の目に留まり、やがて「お作」は側室として仕え、藩候が紀伊藩主として移封された後も大事にされた。
・この水の接待を行った井戸を、今でも土地の人々は「お作井戸」と呼んでいる。



延命寺【土居町土居895】→四国中央市土居町土居895
1999/10/2
四国別格二十霊場第12番札所
・本尊:延命地蔵菩薩
・いざり松、千枚通し本坊
・電話番号:0896-74-2339

〔略縁起〕いざり松千枚通し本坊には弘法大師が四国巡錫のあかしとして一本の松を植えられたものが残っている。再度来錫の砌、病難者がその松の下で苦しんでいるのを見られて、千枚通しの霊符を授けて難病を救われた霊跡である。これより千枚通しの名全国に広がる。その当時の千枚通しは今も寺宝として現存している。この「千枚通し」霊符を頂けば諸々の病苦を除かれるは勿論、諸願の成就、又産気の折安産せられるとの御誓願がある。
節分:2/3
星まつり:2/3
盂蘭盆会:8/23
《References》
.「心の寺探訪シリーズ(12) お大師さまの道 四国別格20霊場 第12番札所 延命寺」、愛媛新聞広告、(日付不詳)

眼寿院(けんじゅいん)【土居町】→四国中央市土居町中村640
1999/10/2

五智院【土居町蕪崎】→四国中央市土居町蕪崎756-1

西福寺【土居町上野】→四国中央市土居町上野954
1999/11/23
四国ぼけ封じ三十三観音霊場第25番札所
・宗派:高野山真言宗
ハナショウブ
・毎年6月になると150種、1000鉢に及ぶハナショウブが境内に咲き乱れる。
→See.「ハナショウブ咲き始める 土居・西福寺」、愛媛新聞、1995年6月8日
ハナショウブ祭り
・6月11日
三度栗
・境内に「四国番外霊場三度栗旧跡」の碑が立てられている。
弘法大師誕生会
・6月15日
・護摩焚き

西法寺【土居町蕪崎四国中央市土居町蕪崎805-1
・宗派:高野山真言宗
涅槃図

西蓮寺【土居町北野】→四国中央市土居町北野647

三福寺(さんぷくじ)【土居町津根】→四国中央市土居町津根2041
1999/10/2
・本尊:阿弥陀如来
四国曼荼羅霊場第28番札所
「大般若経」全600巻
・町指定有形文化財[古文書](平成5年2月6日指定)

正覚寺【土居町上野】→四国中央市土居町上野3641

心光寺【土居町上野】→四国中央市土居町上野1421
1999/11/23
・山号:北面山

井源寺【土居町天満】→四国中央市土居町天満483

大宝寺【土居町藤原】→四国中央市土居町藤原5-139

大福寺【土居町北野】→四国中央市土居町北野580
永隆院関連文書

椿堂弘照寺【土居町小林】四国中央市土居町小林518

中将庵【土居町上野】
中将庵のイチョウ


神社
愛宕神社【土居町】

出雲神社【土居町土居】

伊太祁神社(いたきじんじゃ)【土居町土居273】→四国中央市土居町入野196

一宮神社【土居町津根4227】→四国中央市土居町津根3724

井守神社【土居町中村1356】→四国中央市土居町入野196
井守神社社叢

大元神社【土居町】

蕪崎神社【土居町蕪崎2172】

蕪崎神社【土居町東天満】
蕪崎神社のクスノキ

熊野権現【土居町竹ヶ庄】
・土居町入野のすすきが原を通って、浦山ラインの林道を2里ほど登ったところ。
・豊臣氏が滅んだ2年後に祭った。

薦田神社【土居町畑野】
薦田踊り
キョウチクトウ
《References》
「神社境内に記念植樹 『薦田踊り』伝承の土居小卒業生4人」、愛媛新聞、(日付不詳)

千足(ちたる)神社【土居町上野】→四国中央市土居町上野1983
・旧村社
・主祭神:伊邪那岐大神、伊邪那美大神
・配神:宇賀之魂大神、猿田彦大神、大宮廼女大神
・例祭10月15日
・沿革:聖武天皇の御宇に宇摩郡新居郡の境、近井の郷の首府に鎮座し、両郡の鎮守神として信仰される。又、日本は細戈千足国也の国号を御神勅によって御神徳を称え、国名をとって社号としたという。
境内社:上野稲荷神社(稲荷五社大神)
・開運、福徳、長寿の御神徳によって尊崇される。
境内社:若宮護国神社(英霊)
境内社:出雲神社(大国主大神)
境内社:出雲神社(大国主大神)
境内社:十禅師神社(迩々岐命)
境内社:老翁神社(猿田彦大神)
境内社:平山神社(少彦名命)
境内社:天神社(菅原道真公)
境内社:子守神社(吉野子守三社明神)
一弦琴

土居神社【土居町入野】→四国中央市土居町入野196
俳諧二百歌仙表合集1冊
小林一茶句碑

天満神社【土居町北野1330】
・旧村社
・主祭神:菅原道真公
・配神:千足大神、八雲大神
・例祭10月15日
・沿革:道真公が大宰府へ下向の途中風波を違けてこの地に来遊し、大きな梅の木の下で暫く休まれたのを、後に、道真公の遺徳を慕って、北の地を天神と称し、梅の古木の地に祠を建て、道真公を祭祀したのにはじまるという。
境内神社:出雲神仕(出雲大神)
境内神社:和霊神社(和霊大神)
境内神社:石清水八幡神杜(石清水八幡大神)
境内神社:喜霊神社(真鍋家祖霊)

天満神社【土居町天満2720】
天満神社本殿

八幡神社(八幡大神社)【土居町野田甲1203】
八幡大神社のクスノキ

三島神社【土居町小林1137】

村山神社【土居町津根1865】→四国中央市土居町津根1882
1999/10/2
・祭神:天照大神、斎明天皇、天智天皇
※祭神としては、大山積神、大己貴命、武国凝命などの異説があるらしい。明治の神社明細帳には、現在の三柱に、天命開別命を加えているようだ。
・延喜式内社:伊豫國宇摩郡 村山神社 名神大
・旧県社。
・祭神として配祀している斎明天皇・天智天皇と縁がある。

・長津宮とも呼ばれる。斉明天皇の行宮跡(斉明天皇百済救援の折の御陵所)とも考えられている。


・古来西国二十三か国の人々は、下参宮と称し、この村山神社に参詣することで、伊勢神宮の参拝に替えていたらしい。
・ここに祀る木像70余体は、 斉明天皇近侍の生像といわれる。
本殿
拝殿
神門
磐瀬の行宮
・応神天皇の御代、秦氏がこの地に栄え、続いて孝徳天皇の御代 阿部小殿小鎌が常の里に派遣され砂金の採集に当った。
・斉明天皇七年、天皇が筑紫行幸の途次、熟田津の石湯行宮(道後温泉)に入湯後、三月二十五日、中大兄皇子、大海人皇子等を伴い娜の大津・磐瀬の行宮に還行され、池を長津と改められた。(日本書紀)
※一般的には、娜大津は博多周辺、長津は福岡の那珂津と考えられている。道後で停泊した後、航路は西へと向かうはずであり、再び土居町まで遡るのは不自然である。
・村山神社神域が磐瀬の行宮遺蹟と考えられる。
御宝塚
・高貴の方の御陵と伝承されている。
ホルトノキ
・町指定天然記念物

八雲神社(やぐもじんじゃ)【土居町天満】→四国中央市土居町天満1-2
伊予軍印
・県指定文化財
銅印
・県指定文化財
中山琴主遺品(琴、琴譜和綴版本)
・町指定有形文化財


お堂
大川薬師堂【土居町】
1999/11/23
悦一句碑 「緑蔭にわが影のなき安けさよ」
大川の大樟



御宝塚【土居町津根 村山神社】


地蔵
日切地蔵【土居町】





【赤石山系】→参照:別子山村
ハネヅル山【伊予三島市/別子山村】

二ツ嶽【土居町/別子山村】

・ロッククライミングの練習場になっている。
・四国第1級の難所。
・往時、「二ツ立」と呼ばれていた。東鉾石西鉾石の岩矛がそそり立ち、鉾石宮がまつられた。
・東赤石山・二ツ嶽・赤星山を合わせて土居三山という。(四国の山百山)

赤星山【伊予三島市(/土居町)】
1999/10/2
・標高:1453.2m

東赤石山【土居町/別子山村】

えひめ自然100選
・標高:1706.6m
赤石山系の高山植物
赤石五葉松原生地

下兜山【土居町/新居浜市】
・標高1233.7m

上兜山【土居町/新居浜市】
・標高:

物住頭【土居町/新居浜市/別子山村】
・標高:1634.4m

権現山【土居町/別子山村】
・標高:

エビラ山【土居町/別子山村】
・標高:1635.9m

豊受山【(土居町)伊予三島市】

・標高:

熊鷹山【土居町】
・標高:

西の山【土居町】
・標高244.3m


鉱山

川・渓谷
関川【土居町】

浦山川【土居町】

西谷川【土居町】

荷内川【土居町】

大地川【土居町/伊予三島市】

古子川【土居町】
薬研の滝

皇子渓谷(赤星ライン)【土居町】
夫婦滝
前千本(桜)
機滝
1999/10/2
不動大崖
・約75m。
中千本(桜)
布引滝
1999/10/2
・「布引奔流」ともいう。
後千本(桜)
紅葉滝
1999/10/2
稲妻滝
1999/10/2
千丈滝
天流滝

赤石ライン【土居町】
・関川上流
・国道11号線を高松に向かい、新居浜−土居町境界を超え、すぐを右に曲がる。
・山脈全体の紅葉は見事なものである。
柾木滝(まさきのたき)【土居町】
中島公園【土居町】
熊谷桜【土居町】
大川の大楠【土居町】

・県指定天然記念物

浦山ライン【土居町】
敬天の滝【土居町】
竜王滝【土居町】
アケボノツツジ【土居町】
蛇淵【土居町竹ヶ庄】
・熊野権現の裏手に西谷に4つの蛇淵がある。
男蘇恋蛇淵(おそごいじゃぶち)
緋鯉になったお杉の伝説
千丈滝【土居町】



薬研の滝【土居町 古子川】

夫婦滝【土居町 赤星ライン】

機滝
1999/10/2

布引滝【土居町 赤星ライン】
1999/10/2
・「布引奔流」ともいう。

紅葉滝【土居町 赤星ライン】
1999/10/2

稲妻滝【土居町 赤星ライン】
1999/10/2

千丈滝【土居町 赤星ライン】

天流滝【土居町 赤星ライン】

柾木滝(まさきのたき)【土居町 赤石ライン】

敬天の滝【土居町 浦山ライン】

竜王滝【土居町 浦山ライン】


ダム


風景
藤原海岸【土居町藤原】
潮干狩り

天満漁港【土居町天満】
潮干狩り

磯浦海岸【土居町磯浦】
蓮痕化石


洞窟・鍾乳洞

樹木
村山神社ホルトノキ【土居町津根 村山神社】
・町指定天然記念物(昭和56年6月29日)

熊谷桜【土居町 赤石ライン】

前千本(桜)【土居町 赤星ライン】
中千本(桜)【土居町 赤星ライン】
後千本(桜)【土居町 赤星ライン】

大川の大楠【土居町】
1999/11/23
・県指定天然記念物(昭和32年12月14日指定)
・この樟は、薬師堂の境内にあって目通り10.6m、根周り35m、枝張り東西30m、南北38m、高さ34mあり、樹形雄大、地上の見事な根の隆起、然も樹齢400余年を超えながらなお樹勢旺盛な県下の代表的巨樹である。
・余りに幹や根が肥大したので、昭和37年2月の豪雪に枝先が無残に折れたが、今は新梢葉に包まれて樹冠も整って来た。近くに藤田氏が弘治年間(今から420年前)移住の際、吉野から移植したのが始まりという銘木の熊谷桜もある。

井守神社社叢【土居町中村 井守神社】
・町指定天然記念物(昭和56年6月29日)

八幡大神社のクスノキ【土居町野田 八幡神社】
・町指定天然記念物(昭和56年6月29日)

蕪崎神社のクスノキ【土居町蕪崎 蕪崎神社】
・町指定天然記念物(昭和56年12月8日)

中将庵のイチョウ【土居町上野 中将庵境内】
・町指定天然記念物(昭和56年12月8日)








関の峠【土居町/新居浜市】

権現越【土居町/別子山村】

峨蔵越【土居町/別子山村】



小林一茶句碑【土居町入野 土居神社】
「 楽書の 一句拙(つたな)し 山ざくら 」
・寛政7年(1795)、小林一茶が土居町を訪れたときに詠んだ句。
・句碑は1969年に土居神社境内に建立された。

公園
やまじ風公園【土居町畑野】
1999/10/2
・面積:6.5ha
・ローラー滑り台(105m、高低差20m)、野外ステージ付き多目的広場
・1992年6月着工 、1995年にオープンした。
・総事業費 12億9000万円
→See.「今秋までに部分開放 土居町の『やまじ風公園』 主要施設がほぼ完成」、愛媛新聞、(日付不詳)
やまじ風
 日本三大局地風(日本三大悪風)に1つに挙げられる。局地風(local wind)は、局地的地形などの原因で発生するその地方特有の風を指し、陸風・海風・フェーンなどをいう。
 「やまじ」は「山風」。「東風」を「こち」と読むように、「風」を「ち」と読むのが訛ったのだろう。だから「やまじ風」は「山風風」ということになってしまう。
 よくよく考えてみると赤石山系から吹き降ろす風は「南風」である。南風は「まじ」と読むのだから、こちらが本来の語源なのかもしれない。
 いずれにせよ「そんなに風をダブらせなくてもよかろうに」と思ってしまう。
風のホルン(モニュメント)
展望広場の観測塔で記録した風速、風向、気温などを電光表示するモニュメント。風が吹くとホルンの音が鳴り響く。風速40mを超えると赤ランプ、20m〜40mで黄ランプが点灯し、夜間には 2km先からも見えるという。

ふるさと広場【土居町】

大地山公園【土居町下天満】

入野公園【土居町下入野】

中島公園【土居町】


祭り

イベント

施設
暁雨館(ぎょううかん)【土居町入野】
・平成16年2月29日落成。
・企画展示室(2室)、岩石鉱物展示室、常設展示室、和室
  ・合田福太郎[土居町出身、元衆議院議員、元県議会議員]
・開館時間:9:00〜17:00
・休館日:月曜日、国民の休日の翌日、年末年始(12/29〜1/3)
・郷土の偉人を顕彰し、文化や歴史、自然を後世に伝える。
・施設名は、俳旬顕彰に尽力した地元の庄屋、山中家の屋号から名付けられた。
岩石鉱物展示室
世界的にも珍しいエクロジャイトをはじめ、赤石山系の珍しい岩石など約七十点を展示する。
常設展示室
安藤正楽や合田福太郎、近藤篤山など町出身の偉人十一人を、ゆかりの品約五十点とともに紹介する。
《References》
「『暁雨館』落成12日公開 土居の歴史・文化後世へ 町出身の偉人11人紹介」、愛媛新聞、平成16年(2004)3月1日
「犬養元首相の手紙140通 土居 元衆院議員あて大量保存」、愛媛新聞、平成16年(2004)2月18日

学校

温泉

伝説
緋鯉になったお杉の伝説
竹ヶ庄に落人の末裔で炭焼きをして暮らす一家が住んでいた。そこに別嬪で気立ての言いお杉という娘がいた。
・ある日、お杉が蛇淵の側で水浴びをしていると、その日の晩から若者が通い始めた。お杉は段々情が移って来たのであるが、ある日「あなたは一体どこのどなたなのですか」と尋ねたが「お杉さまとは千年も万年も添い遂げたい」というだけで答えはなかった。
・お杉は母に相談したところ、若者が帰るときに着物の裾にこそっと赤い縫い糸を通しておけばよいと教えてくれた。お杉はその糸をたぐりながら、若者の居場所を辿っていった。
・糸は「犬戻りの崖」を登り、そこから真下の男蘇恋蛇淵に垂れ下がっていた。
・この淵に住む龍がお杉を見初めて通ってきたのであった。
・入野の万福院を呼んで御祓いしてもらうと、その晩から若者が姿を見せなくなった。
・その後、お杉は蛇の子を産んだが、母は馬だらいに入れて焼き払ってしまった。お杉は悲しみ、淵に身投げをした。
・その頃から、男蘇恋蛇淵に真っ赤な緋鯉が棲むようになった。
・ある日、猟師がその緋鯉を釣り上げたところ、にわかにかき曇り、雷鳴が響き大雨が降りはじめた。雷雨が止むや否や、淵には緋鯉がいなくなってしまった。二ツ獄の竜王権現が2人の恋を哀れんで雲の上に呼び戻したという。

お馬の足目【土居町】
・昔、宮山から金の馬が四角い石の上に飛び降りた。
・天満にある四角い石にある2つの窪みはそのときの足跡と言われる。
・これは「お馬の足目」と呼ばれ、天満の道の真ん中にあるが、これを踏むとばちが当たる、お腹が痛くなると言われている。

法皇山脈(法皇権現)の名の由来〜杣の平四郎と天狗の話【土居町】
関川村上野に杣の平四郎の山小屋があった。
・ある日平四郎入らずの山の森の中で仕事をしていると仲良しの天狗が舞い下りてきた。
・天狗は「平四郎、腕が鈍ったねや」といい、平四郎への特訓を始めた。
・「平四郎、ここをやってみろ」と足で切り飛ばすところを示したところ、平四郎は誤って斧を振り下ろしてしまった。天狗の足首はちぎれて転がった。
・「す、すまん、大丈夫か天狗どん。」平四郎はすっかり動転してしまったが、天狗は「どうもない」と言った。
・それ以来平四郎はめきめきと腕を上げ、入らずの森で良材を伐り出し大金持になっていった。
・念願の「お伊勢詣り」の後、都見物で京の四条通りを歩いていると白河法皇の三十三間堂の建立の真っ最中であった。棟梁らしき大工の手斧(ちょうな)使いが気にくわなかったため、思わずくすくすと笑ってしまった。その笑い声が棟梁に聞こえ、「何だお前は。さらばこの木を伐ってみろ」と怒りあらわに平四郎に斧を差し出した。
平四郎は逃げるわけにもいかず、天狗直伝の「鷹の羽交い」で見事に伐り、人々を驚かせた。そこを通り掛かった法皇は、大層平四郎を褒め、短刀一口とお墨付きを与えた。
・郷里に帰った平四郎はこれを持て余し、天狗の住んでいた入らずの山の頂上にこの二品を安置した。
・以来人々はこの祠を「法皇権現」と呼ぶようになり、連なる山脈を「法皇山脈」と呼ぶようになった。


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《References》


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