![]() |
[KOMIL:KOtaro's Miscellaneous
Information Laboratory] Copyright (C) Kotaro Iseki (1996〜2022). All rights reserved |
![]() ![]() こたろう博物学研究所 市町村別情報庫 松山市 (素鵞地区) |
【トップページ】【伊豫の隅々インデックス】【カテゴリ別インデックス】 |
市の花 | 市の木 | 市の花木 | 市の鳥 |
街の花:
チューリップ |
街の木:
ヤマモモ |
大字 | 字 |
中村(なかむら)一丁目〜五丁目 | |
小坂(こさか)一丁目〜五丁目 | |
拓川町(たくせんちょう) | |
日の出町(ひのでまち) | |
枝松(えだまつ)一丁目〜六丁目 | |
祗園町(ぎおんまち) | |
立花(たちばな)一丁目〜六丁目 |
「橘の小島
立花村に在り 二名洲巡行客記に曰 松山の城を巡れは程近く南に遺る橘寺小島の神を司る 昔の岡は掘崩し新川を造る 囲ひ土手三島の神は一宮の善寶守る 酒解の神司る 大音寺云々 又日温泉郡橘郷小島神社別当橘寺萬葉集七
雲かくれ小島の神のかしこくはめはへたつともこころへたつな
老の浪昔にもまたかへるものとよりて汀に橘の島
色も香もさき匂ふらん橘の小島か崎のやまふきの花
橘の島にし居れは河遠み晒さて縫し吾か下衣息長帯姫
按するに橘の小島の岡の在り地は掘崩して石手川の土手と為したりといへは其の跡今詳ならす 大音寺は今も立花村に在れは橘の小島も立花村と為すなり」
(富久とその地域の歩み−田園地帯から副都心へ−、富久歴史保存会、平成九年三月発行、pp.52)
平岡城【】
相向寺(そうこうじ)【拓川町】
2004/2/7
![]() |
![]() ・加藤拓川は、正岡子規の叔父であり、第5代目の松山市長であった。 |
多聞院【小坂】
![]() ・文中3年(1374)の銘があり、在銘石造地蔵尊では松山市内では最古のものである。 ・像高55cm、安山岩で造られている。 |
倉之町神社【小坂】
2004/2/14
![]() |
![]() |
たごりの神様【祇園町】
2004/2/7
・立花町のフジ立花店の北側の道を東進し、伊予銀行の駐車場に車を停めさせてもらう。
・歩いてやや引き返し、愛媛信用金庫の前の路地に入り、北へ約200m進んだところにある。
・「たごりの神様 おたごりさん ご自由にご参拝ください」という立て札が立っている。
橘若宮神社【立花町】
2004/2/14
・春季大祭:2月14日(旧1月24日)
素鵞小学校東側の常夜燈【小坂】
2004/2/14
・安政三丙辰九月吉日
立花橋【立花町】
・尭音(→浄瑠璃寺を参照)が建設した。
※See.「石手川橋口大橋絵図」(郷土読本
ふるさと坂本)
![]() ・立花橋の北にある。 |
正岡子規の句碑
「真宗の 伽藍いかめし 稲の花」
・俳句の里 城南コース 第17番
・明治28年10月2日、愚陀仏庵で静養していた子規が石手川を散策した時の句。
・昭和43年10月建立。
正岡子規の句碑【日の出町】
・俳句の里 城南コース1番
『新場所や 紙つきやめば なく水鶏(くいな)』
五百木瓢亭の句碑【日の出町】
・俳句の里 城南コース1番
『そぞろ来て 橋あちこちに 夏の月』
乗松巌記念館「エスパス21」【小坂】
★娘Iのピアノ発表会がここで開催された。
紙の里【日の出町】
![]() |
![]() |
![]() |